仲見世通り商店街(浅草)の家賃は安い!16倍でもやっていける!?


浅草の雷門から浅草寺までを結ぶ仲見世通りは、日本最古の商店街の一つですが、家賃はとっても安かったんですね~。ちょっとびっくりしましたが、なんでも2018年1月からはいきなり16倍になるかもしれないんです!それでもやっていけるのでしょうか??画像出典:http://japanese-tradition.com





仲見世通りのお店の家賃は?

 

浅草・仲見世通りにある89店の家賃の平均は月2万3000円なのだそうです。

あの世界中からの観光客が年間3000万人もぞろぞろ集まる好立地で!!!

知らなかったです。そりゃ儲かるでしょうね~。

 

ですが今年9月頃、仲見世通りの各店に2枚の紙が配られてそこには、

来年、2018年1月からの家賃が、いきなり16倍になるとのお達しが・・・!

 

2万3000円は破格すぎますが、16倍となると約37万円です。

それでも東京都内一等地なのですから周辺並なのでしょうけど、唐突にそんなに値上げされたらたまったものではないでしょう。

皆さん、家賃2万3000円ありきで生活設計を立ててきたでしょうから・・・

 



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なぜ家賃値上げ?

 

きっかけは2011年に東京都から「仲見世通りは収益事業を行っているのだから固定資産税を払え!」と言われたことだったそうです。

 

仲見世通りの土地は浅草寺の所有ですが、上物は東京都のものでした。

商店街の方々は家賃を東京都に払ってきましたが、2017年7月に浅草寺が上物を都から買い取りました。

で、浅草寺側は安かった家賃を周辺並みにするというのです。

 

この事態に仲見世通りに店を構える店主は、

「私の店は戦後ずっとここで商いをしてきましたが、今の16倍の家賃なんて、とても払えない。ほとんどの店が払えないと思います。」

と語っています。

 

仰ること最もだと思いますが、仲見世通りのお店の月商とか純利益ってどれくらいなのか気になるところですね・・。。

 

今後はどうなる?

リサーチすると、「16倍だって普通の家賃だし、それでやってけないとか言うなら撤退するしかないでしょう。」という厳しい声もあります。

 

家賃値上げ騒動が丸く収まらなければ、仲見世通りにはスタバやマックのような大資本が並ぶ事態になるのでは?という不安な声が上がっていますね。

おそらく36万円でも入りたいという業者は大勢いると思われます。

ここで儲からないなら、どこで商売してもダメってくらいの好立地ですからね。

 

でもそれじゃあまりにも味気なさすぎますね。

観光地のしての価値がなくなっちゃいますよ。

 

ですが浅草寺側は高めにふっかけておいて、10倍ぐらいに収めるんじゃないかとの見方もあるようですね。

いずれにしても、あの風情ある商店街は残してほしいものです。

 

雷門をくぐったらビルだらけ!なんてことにはなりませんように・・・(;´Д`)

 





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