お歳暮の時期2017!関東関西ではいつまで?お返しやお礼状は必要?


2017年も残りわずかとなって参りました。お仕事などでお世話になっている方に、日頃の感謝の気持ちを込めてお贈りしたいのがお歳暮。
お歳暮を贈る時期(相手に届く時期)というのは、だいたい決まっているのですが、変わってきているのはお歳暮の申し込みをデパート等にする時期ですね。
年々早まっているようですので、間に合わなくならないよう気をつけたいところです。
また、お歳暮ってお返しするものなの?という素朴な疑問についてもリサーチしてみました。画像出典:http://www.takashimaya.co.jp/





お歳暮の時期はいつ?

 

江戸時代、12月13日が【すす払いの日】 としてお正月の準備を始める日となっていたので、12月13日~20日頃までに届くのが正しいお歳暮を贈る時期です。

 

しかし近年では、百貨店などがお歳暮の時期に混雑するのを避けるために早割サービスするなど、前倒しする傾向にあります。

ほとんどの百貨店では、10月下旬~11月初旬から受付を始めています。

 

そんなワケで早いところでは、11月下旬にはもうお歳暮が届いたりなんてこともありますね(^^;

 

また、関東と関西など地方によってもお歳暮の時期は少し違います。

 

・関東 12月1日~20日頃まで

・関西 12月10日~25日頃まで

 

到着が25日以降になると、師走で本格的に忙しくなる時期なので、相手に迷惑にならないよう注意しましょう。

 

お正月用の生鮮食品の場合は、年末近くに送った方が喜ばれます。

贈る相手の状況を考えて品物を選ぶことが大事ですね。

 

お歳暮には洗剤や油などがよく選ばれますが、これは新年を新しい物で迎えて頂くという気持ちからの贈り物です。

 

 

ですが、普段食べないちょっと高級な食べ物などが相手には喜ばれそうですよね。

 

お歳暮の相場は、3,000円〜5,000円ですので、その範囲内くらいで無難に喜んでもらえそうなものを選ぶのが良いのではないでしょうか(*^^*)

 



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時期が遅れてしまったら

 

ついつい、忙しくてお歳暮を贈る時期を逃してしまうこともあるかと思います。

年内にお歳暮が間に合わないようであれば、年が開けてから「御年賀」「寒中御見舞い」として感謝の気持ちを込めて贈ると良いでしょう。

 

お歳暮の時期を過ぎた場合は熨斗(のし)の表書きを変えます。

元旦〜松の内(1/1〜7日)までに届く場合には「御年賀」。

松の内を過ぎ、立春までは(1/8〜2/4頃まで)は「寒中御見舞い」とします。

 

地域によって習慣が違う場合もありますので、厳密にするなら検索して調べた方がいいですね。

 

また、相手先が喪中の場合でも、お歳暮は感謝の気持ちを表すものなので、送っても大丈夫です。

・・・が、一つだけ注意点。

水引きは、紅白のものではなく無地にしましょう。

 

お返しは必要?

 

お歳暮は会社の上司や、習い事などの先生などお世話になっている方へ贈るものなので、本来お返しは必要ありません。

しかし何もしなくてもいいというわけではなく、お歳暮が届いたらお礼状を出すのがマナーです。

(せめて電話でのお礼は必要です)

 

下記はお礼状の一例です。

 

拝啓 師走のあわただしい中、ご繁忙な日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さてこのたびは結構なお品をお送り頂きましてありがとうございました。
有難く拝受させていただきます。
御芳志誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
時節柄、皆様におかれましては、どうぞご自愛下さいませ。
略儀ながら書中を持ちまして御礼申し上げます。
敬具

平成◯◯年◯◯月◯◯日

佐藤 ◯◯様

 

 

また、どうしてもお返しをしたいという場合は、「贈答品」「寒中御見舞」といった形をとるのも良いでしょう。

 

お歳暮は一度贈ることで慣例化することが多いですから、毎年貰い続けるのが心苦しいという方もいらっしゃるかと思います。

その場合は、贈られたお歳暮より高額の贈答品を相手に贈り、

 

「どうか今後はお気遣いされませんようお願い申し上げます」

などと書いた手紙を添えて、お歳暮を断ると良いでしょう。

 

できれば、贈答品を送った後に電話をしてフランクに「お歳暮は結構ですよ~。お互い今回限りにしましょう♪」と念を押しておくといいですね・・・

 

 

おしまいに

お歳暮とは元々、新年に先祖や神様を迎えるためのお供え物を年の暮れのうちに本家へ届けていたものが、次第にお世話になった人へ贈答品を届けるといった意味合いに変わっていった事だとされています。

引用:https://sk-imedia.com/

 

お歳暮は貰うと嬉しいですが、何かお返ししなきゃと、ちょっと窮屈なのも確かですよね。

私の場合は、お世話になっている方が年末生まれなので、毎年誕生日プレゼントを贈る形にしています。

お返しは結構なのですが、やっぱり気を使ってお返しが来ちゃうんですよね~。
私の故郷の農作物とかどっさり・・・

正直、私の送った誕生日プレゼントより高額になっています。

毎年感謝です・・・(;^ω^ゞ

 

では、では、最後までお読み頂きありがとうございました☆





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