カリソルブ治療のデメリットや費用は?ソレダメ!で虫歯予防の新常識!





2017年4月19日放送の「ソレダメ!」で、歯磨きについての新常識をいろいろ紹介していたのでメモしてみました。また、虫歯治療についても今は歯をドリルで削らない方法があるんですね。
痛みもなく、治療にかかる時間もったった1日!?
虫歯を溶かす「カリソルブ治療法」ってご存知ですか??





歯磨きのタイミング

 

まず4月19日放送の「ソレダメ!」で、紹介していた歯磨き法や、歯ブラシの選び方などについてまとめました。

 

歯磨きのタイミングは朝起きて朝食を食べたら歯を磨くのではなく、起きたらすぐに磨くのが正しいのだそうです。

朝起きたばかりの口の中は一晩かけて細菌が作り出した内毒素でいっぱい(x_x)

口の中の細菌が最も多いのがこの時です。

 

歯周病の原因菌などが持つこの内毒素は、組織や骨まで破壊する威力を持つ非常に危険なもの。

更に口の中の細菌が作りだす「プロテアーゼ」という酵素は、風邪やインフルエンザなどのウイルスが体内に侵入する手助けをします。

 

にもかかわらず、歯を磨かずに朝食をとるということは、食べ物と一緒に毒を飲んでいるのと変わらないのだとか。

これは結構キッツいですね。

 

起きてすぐ歯を磨けば、内毒素を減らし様々な病気をふせぐことができます。

目覚めたらまず歯磨きを習慣づけたいところですね。

 

起きてすぐ歯を磨くということは、朝食後は磨かないということなのでしょうか・・??

歯科医の先生によると、食後は口をゆすいだり、うがいするだけで良いようです。

 

毎食後必ず歯磨き粉を使って歯を磨く方、「ソレダメ!」です。

 

歯磨き粉には研磨剤が入っているものがあります。

必要以上に磨くを歯を削ってしまうので逆に虫歯の原因となることもあります。

何回も磨いたり力をかけすぎたりして、【やった気】になるのが一番良くないです。

 

つまり、1日の正しい歯磨き回数は、

・朝起きすぐ歯を磨く
・その後の朝食後、昼食後、夕食後はうがいのみ
・寝る前にしっかり磨く

 

ということですので、ちゃんと歯磨きするのは、1日2回ということですね。

磨きすぎも良くないので気をつけましょう。

 



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歯の磨き方

 

私もそうでしたが、歯を磨くが際、歯ブラシを水で濡らして歯磨き粉をつけるという方多いかと思います。

実は「ソレダメ!」です。

必要以上に泡立ち、汚れが落ちる前に歯磨きを終えてしまうのだそうです。

 

歯磨き粉は歯ブラシの上に小豆程度つけるのがちょうど良いです。

そしてここからがちょっと驚きだったのですが、歯磨きの後はしっかりとゆすがない方が良いのだそうです。

おちょこ半分程度の水でゆすぐのが良いのだとか・・!!

「ええ~~!?」

ってカンジです。

 

ちょっとそれだとスッキリしませんね(;´Д`)

ですが、ゆすぎすぎると歯磨き粉に含まれるフッ素を洗い流して、かえって虫歯の原因になるのだそうです。

きれいにすれば良いというものではないのですねぇ・・。

 

歯ブラシの選び方

 

歯ブラシは半年に一度くらいの間隔で換えている人が多いようですが、1ヶ月に一回が理想的です。

使いすぎた歯ブラシの先端を電子顕微鏡で見てみると細菌だらけです。

 

こういう歯ブラシで歯を磨くと、その細菌が原因で虫歯や様々な病気になこともありえます。

本末転倒ですね。

 

 

歯ブラシはなんとなく好みで選んでいる方多いかと思いますが、明確に分けなければならないのが、大人と子供です。

 

子供の歯磨きは、虫歯予防のために行うものです。

「かため」の歯ブラシで歯の表面の汚れを落とすことを心がけます。

子供用の歯ブラシはなぜか「かため」が多いからと、大人用の「やわめ」をつかわせている方、「ソレダメ!」です。

 

子供用のは「かため」であっても毛の先端が丸くなっていて傷つきにくく出来ています。

「かため」もしくは「ふつう」を選びましょう。

 

 

子供と違い、大人の歯磨きは歯周病ケアが目的となります。

日本人の成人約8割が歯周病と言われています。

虫歯を意識するのも大事ですが、歯と歯茎の隙間を丁寧にブラッシングすることが大事になってくるんですね。

 

そのためには毛先が細くて長い、やわらかめの歯ブラシを選ぶのがベストです。

歯と歯茎の隙間はやさしく磨きましょう。

 

 

 

歯ブラシには、山切りタイプとか、色々な形がありますよね。

どれを選べば良いのでしょうか。

 

歯並びが良い方は、ヘッドが幅広でコンパクトなタイプがオススメです。

幅広タイプは、横にブラッシングするだけで上下の歯と歯茎の間の汚れを同時に落とすことができます。

 

歯並びの悪い方はヘッドが山切りタイプの毛先がオススメです。

歯が均等に生えていなくてもフィットしやすいです。

 

保管場所に注意

 

歯ブラシを洗面台鏡の裏の歯ブラシ置き場に置いている方、かなり「ソレダメ!」です。

 

歯ブラシは乾燥させることが重要です。

洗面台の鏡の裏は通気性が悪くジメジメして細菌が繁殖しやすいです。

 

また、歯ブラシを一つのコップにまとめて入れている家庭もあるかと思いますが、これも非常によくありません。

歯ブラシ同士で菌が感染しあいます。

 

歯ブラシは窓際に一本ずつ置くのがベストです。

陽差しもあたり、風通しが良いピッタリな場所です。

 

また、歯磨き粉ですが家族で一本を使いまわすのは良くありません。

歯ブラシに歯磨き粉をつけると歯磨き粉に細菌が残ります。

その状態で次の人、次の人と使っていくと菌を家族中に回していることになります。

 

ご家族の多い家では大変でしょうが、歯磨き粉は一人に一本が理想的です。

 

痛くない最新虫歯治療!

 

歯医者といえば、ドリルでキュイーンガリガリ!と削ったり、麻酔が痛かったりというイメージの方多いかと思います。

また、治療日数が長くて大変ですよね。

 

ところが現在はあるんですね。削らずに1日で終わってしまう虫歯治療が・・!

虫歯が進行し、神経まで達している場合は無理なのですが、浅い段階の虫歯なら「カリソルブ」という薬を使った治療法が有効です。

 

 

番組で見た感じでは非常に簡単な方法です。

 

①まず虫歯の患部にゲル状のカリソルブを塗って30秒待つ

②虫歯の部分だけが溶けて浮いてくる

③ドリルで削ることなく軽くこするだけで虫歯を除去

④あとは殺菌作用の高い詰め物をかぶせ形を整えたら完成

 

治療時間20分。痛みもないそうです。

これは嬉しいですね~。画期的です!

でも虫歯って歯医者に行く段階ではもう進行しすぎってことが多いんですよね(´Д`)

 

他の病気もそうですが、早期治療が大切です。

少なくともあのキュイーンガリガリ!のドリルで削られなくて良いわけですから、「カリソルブ」治療を早めに受けてみるのも良いのではないでしょうか。

※番組では紹介されていませんでしたが、虫歯の状態によっては削る場合もあるようです。

 

・早期の虫歯でなければカリソルブ治療は有効ではない

・症状によっては削る場合もあり1日で終わるとは限らない

・また現在「カリソルブ」は保険適用外(2017年4月)

 

といったところがデメリットでしょうか。

カリソルブという薬の副作用とかはあまり心配なさそうです。

 

治療費は虫歯1本につき、1~2万円。

高いように感じるかもしれませんが、たった1日で治療を終えることができるとしたなら、時間や通う労力を考えればむしろ安いという方もいらっしゃるかと思います。

 

それと歯科検診などで行われる「歯石除去」も現在は、「ペリソルブ」という薬をつかえば、歯石を溶かすことができるので、削ることがなく痛みもないようです。

いろいろ進歩しているんですね~。

 

今回番組では、

医療法人財団 興学回 総院長 白井清士先生

が「カリソルブ」「ペリソルブ」について説明されていました。

 

検索する際にでもお役に立てれば幸いです。

 

 

 

・・・でも歯石除去に関して言えば、結構あのガリガリと削られたり、歯の隙間のゴミをグイグイ取ってもらうのが個人的には快感です。

ドMなんでしょうか^^;

 

☆最後までお読み頂きありがとうございました。





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