東京メトロ電車のヒミツぶっちゃけ!高架下で野菜作り?ジョブチューンSP

3月25日放送の『ジョブチューン★電車のヒミツぶっちゃけ3時間SP!★』で東京メトロのスゴいところをいろいろ紹介していました。安全で時間が正確なところから「世界一の地下鉄」と言われる東京メトロ。凄い技術と様々な工夫が凝らされています。面白かったのでメモさせて頂きました☆
画像出典:https://developer.tokyometroapp.jp/





東京メトロとは

 

1927年、日本初の地下鉄として運転開始
179駅
9つの路線
運転区間の総距離 約195km
1日平均利用客数 約700万人
年間のべ25億人が利用
1日運行している電車の本数約5600本

 

驚いたのが、東京の地下には9つの路線が複雑に張り巡らされているのですが、その絡み合い具合がスゴすぎて、

大丈夫なのこんなんで?!

などと思わされてしまうところです。

 

番組からの映像はここではご紹介できませんが、ネットで東京の地下鉄を再現した3次元模型「東京動脈」の画像を見つけることができました。

引用させて頂くとこんなカンジです!

 


画像出典:http://naglly.com/

 

東京大学大学院の栗山貴嗣さんが作成した作品「東京動脈」の画像です。

東京の地下鉄路線図を3次元の模型で再現しています。

 

スゴすぎませんか??!

いくら土の中だからってトンネル掘りたい放題^^;

お陰様で、便利に利用させて頂いているわけですけど・・・

う~ん、地震とか来たらどうなるんだろう。
これはいつも思うことなのですが・・(´Д`)

 

「東京動脈」は動画もありますので、気になる方はこちらからぜひどうぞ。
⇒ 色水が流れる管で東京の地下鉄を再現した3次元模型「東京動脈」


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特急運転手がスゴい!

 

今回の『ジョブチューン★電車のヒミツぶっちゃけ3時間SP!★』では、東京メトロ、2000人運転士の中でもたった3人しかいない特急運転手である、岸 正彦さんがスタジオにも出演されていました。

東京メトロの運転士はスピードメーターを見なくても速度がわかるのだそうです。

あの暗くて何も景色のない中を走っていてもですよ!

 

運転中に万が一計器が故障しても、安全な場所まで運転を続けられるよう、計器類を見なくても正しい速度で運転する訓練を受けているのだとか。

番組では、実際に回送電車を運転して検証していました。

メーターを隠した状態で運転。

今何キロで走っているか当ててもらうというものです。

 

乗務助役の方がとなりにつき、発車オーライ!

 

いつもの運転だと経験則でわかってしまうので、難易度を上げるためにアクセルとブレーキの指示を不規則に何度も出します。

 

そして突然、「今何キロ?」と聞くわけですね。

 

岸 正彦さんは「41キロです」と答えました。

ぴったり正解、41キロでした。

さすがです。

 

この訓練は、見習い中から誰もが受けていて、運転士なら必ず出来ることなのだそうです。

スピードメーターを見なくても速度がわかるというのは、確かに経験を積めば出来ることなのかもしれませんが、

もっと驚いたのが・・・

 

東京メトロの運転士は、時計を見ずに決められた運転時間で運転することができる。

 

というところです。

駅と駅との電車の走行時間は秒単位で決められています。

千代田線・大手町駅~二重橋駅なら 1分05秒という具合にです。

 

あたりまえですが今でも人間が運転しているのですよね。電車が発車して停止するまで・・・。

それでも1分05秒なら1分05秒と、毎度毎度ピッタリに走行時間を守れるなんて凄いです。

 

 

ちょっとの気分のムラも許されないような気がします。

ふと何か気になった時点で、時間感覚なんてあやふやになりそうですよ。

「今日の晩メシ何かな~」なんて余計なこと一瞬たりとも考えないんじゃないでしょうか^^;

 

この時計を見ずに正確な走行時間で運転というのも実際に検証していました。

 

ま~でも、なにしろ2000人運転士の中でも たった3人しかいない特急運転手である、岸 正彦さんの運転です。

見事、千代田線・大手町駅~二重橋駅 1分05秒の運転時間を、1分05秒44でクリアしました。

 

凄いです。
これを毎日何駅もこなしているわけですからね。。

 

それも不測の事態がいろいろ起こる中で運転しているのですから。

乗り降りの多い駅では、ラッシュ時になると、たった10秒で100人の乗客がホームに流れ込んでくることもあります。

10秒送れただけで人が電車に入り切らなくなり、ダイヤが大きく乱れてしまうこともあるわけです。

 

各駅、5秒・・10秒・・・と遅れていくと、その遅れが膨らんで 1分2分となっていってしまいます。

だからこそ、運転士には秒単位までの正確さが求められるわけですね。

 

 

高架下で野菜作り??

 

番組では、東京メトロの意外な取組みとして、東西線の西葛西駅から葛西駅の高架下野菜を作っていることを紹介していました。

高架下のスペースを有効活用するために野菜の栽培工場を作っているのだそうです。

 

でもなぜ野菜・・・?

他にも色々活用法はありそうな気もしますが・・。

 

高架下の工場ではレタスやベビーリーフなどの葉物類が栽培されていました。

気温と室温が一定の室内で太陽光の代わりに蛍光灯の光を使います。

そして土は使わず水だけで栽培しているのですね。

 

これらの野菜は都内の有名ホテルなどにおろされているのだとか・・。

「東京サラダ」 という名前でコース料理として振る舞われています。

 

以外にもエグみやアクが少なくて、色々な料理に合わせて使いやすいのだそうですよ。

もちろん無農薬です。

 

ま~、いかにも東京的な栽培法だから「東京サラダ」という名なんでしょうね・・(*´μ`*)

 

おしまいに

東京メトロの最新の線路は電力を抑えるために、電車が駅から発車した直後は下り坂になっているのだそうです。

発車した後下り坂であることで、加速時にかかる必要な電力を抑えるわけですね。

東京メトロが使っている電気代は一ヶ月およそ15億円!(高いんだか安いんだかわかりませんw)

最近は電力量が6割ほど少ない「最新型省エネ車両」が導入されてきているようですよ。

様々な工夫を重ねて現在の東京メトロがあるわけですね。
・・・感謝です!

 

☆最後までお読み頂きありがとうございました。





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