オコエ瑠偉、自主トレ肉体改造で2017年は太った!?増量は正しい?






東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ 瑠偉(おこえ るい)選手が右手薬指の付け根付近の靱帯を痛め、骨にも損傷があることが都内の病院で検査を受けわかりました。
オコエ 瑠偉選手といえば肉体改造をして太ったのでは?と話題になっていますね。
高校時代は細かったのに現在は100kg超えを目指しているのだとか??画像出典:http://www.japan-baseball.jp/





俊足のオコエ瑠偉選手

 

オコエ瑠偉選手はお父さんがナイジェリア人でお母さんが日本人のハーフの選手です。

お父さんはサッカー好きで、ラモス選手の大ファンらしく、それで瑠偉と名付けたのだそうです。

 

オコエ選手が一躍その名を轟かせたのが2015年、夏の甲子園、高岡商業戦で記録した1イニング2本三塁打を打った試合でした。

これはバッティングもさることながら、足が速いということです。

 

野球選手の走力を図る上で目安になるのが1・2・3塁の各塁に到達するタイムです。

 

オコエ選手の場合、右バッターでありながら、1塁到達タイムは4.2秒ですが、2塁到達タイムが7.73秒、3塁到達タイムが10.88秒と、どんどんと加速していきます。

 

高校の時点で既にプロ球界を代表する秋山選手(西武)や大島選手(中日)らスピードスターを上回るほど速かったのですね。

 



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肉体改造による増量

 

これだけ速い足を持っていたオコエ瑠偉選手ですが、高校時代から筋トレを重視してきました。

 

ご飯は最低でもどんぶりで3杯食べる様にしたようで、

楽天ゴールデンイーグルス入団時、70㎏だった体重が86㎏にまで増量しています。

 

最近の球界ニュースでは「増量」の話題が多いですよね。

 

身長193センチの大谷翔平選手(日本ハム)は、その巨体をさらに鍛え上げ、食事を1日6~7食に増やすことで、昨季より8キロ増量!

人生初の100キロ超えを果たしたのだとか。

 

横田慎太郎選手(阪神)も、菊池雄星選手(西武)も10キロ以上重い体重にまで増やしました。

 

オコエ瑠偉選手は、2016年オフの間のトレーニングと食事で、88キロから94キロへと増量しています。

 

 

この「増量」の流れを作ったのがダルビッシュ有選手だと言われています。

 

2010年オフ、食事回数を増やし、筋トレの量もサプリメントを代えるなどして10キロ増を果たし、100キロの大台でシーズンに突入!

 

日本最終年を自己最多の18勝で締めました。

 

 

大谷翔平選手は、1日6~7食の食生活に加え、レンジャーズ・ダルビッシュと合同筋トレを実施して体重を7~8キロ増しました。

 

オコエ瑠偉選手もこれに習うかのように栄養士に助言を受け、食事やプロテインを摂取しつつウエートトレーニングをしてきたようです。

 

スゴい筋肉のオコエ瑠偉選手!!


引用:http://365topics.com/

 

 

でも高校時代は細かった・・(;´Д`)


引用:http://namakemono-no-gogai.blog.so-net.ne.jp/

 

オコエ選手は、

「日本人は100キロというと肥満な体を想像しがち。だけどそうじゃないんです。脂肪ではなく筋肉量を増やして速く動ける筋肉、『速筋』をつけていく」

・・・と語っています。

 

筋トレの問題点は?

 

 

増量のために、【体重何キロ】という目標体重を定めている選手も多いかと思います。

 

しかし、気をつけなければならないのが、体重が増えた【中身】が何であるのかを理解しておくことでしょう。

 

野球の技術向上のためにパワーアップしたいと考えるのであれば、脂肪ではなく筋肉量を増やすことが重要になってきます。

 

 

 

「増量」をする肉体改造と正反対のトレーニング法をしているのが、43歳をこえてMLBでプレーを続けるイチロー選手です。

 

イチロー選手は体重増量によって苦しめられた過去があります。

何度となく語られている言葉を引用してみると・・・

 

「僕はアメリカに来た時、体をちょっと大きくしたんです。でも、全然動けなくなった。それが、プラス3キロ。3キロ違うと全然動けない」

 

「アメリカに来ると、みんな体が大きいじゃないですか。一般の人でも僕らよりもデカい人がいっぱい。そこで、力とかパワーを勘違いして肉体を大きくすることは絶対にダメ! これは断言できますね。」

引用:http://news.livedoor.com/

 

・・・などというように、「増量」をする肉体改造を否定しています。

 

イチロー選手にとって大事なのは、むやみやたらに体を大きくすることではなく、いかに効率よく無駄なく体を使いこなすか・・・ということなのですね。

 

体重増量ではなく、体の使い方を磨き上げ、自身の体の隅々をセンサーのごとく研ぎ澄ますことで長くメジャーリーグで活躍し続けるイチロー選手。

かたや、体重増でパフォーマンス向上を目指す大谷翔平選手らニューウェーブ達・・・。

 

 

おそらくダルビッシュ選手や大谷選手はイチロー選手よりも身長が10センチ以上大きく、骨格も日本人離れしているからこそ、体重増にも耐えうることができるのでしょうね。

 

 

イチロー選手は昔から股関節が固いために体重増という負荷を避けている・・・という見方もされています。

 

 

「増量」をする肉体改造が正しいのかどうか・・

それは今後のニューウェーブ達の向こう10年に渡っての活躍によって答えが導き出されていくことでしょう。。
 
 
⇒ イチロー「筋肉は邪魔」!?初動負荷トレーニング!
 

おしまいに

体重を増やしたらせっかくの俊足が鈍るのでは??とつい素人の私には思われてしまいますね・・・(@_@;)

オコエ瑠偉選手の怪我の全治は2~3カ月とみられています。

肉体改造も良いのですが、怪我にだけは気をつけて頑張って欲しいです。

本当にケガをしたらスポーツ選手の寿命は短くなってしまいますので・・・(;´Д`)

 

☆最後までお読み頂きありがとうございました。

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