インフルエンザ薬イナビル、あいうべ体操の効き目は?2016年は流行が早い!





今年はインフルエンザの流行が例年より早く来月にかけて大流行の可能性があります。
インフルエンザの治療薬といえばタミフルが有名ですが、最近ではイナビルという一回の服用で効果のある治療薬や、予防に効果のある【あいうべ体操】が注目されています。





2016のインフルエンザ流行

 

今年はインフルエンザの流行が早く、すでに患者は14万人にまで増えています。

例年より早く流行すると、他の感染症と合併する恐れがあり危険です。

 

通常、感染症の流行は時期がずれて訪れます。

例年だと9月 10月頃にマイコプラズマ肺炎が流行し、11月、12月頃にノロウイルスが流行します。

インフルエンザは1月、2月に最も流行しやすいのですが、今年はすでに広く流行しています。

 

また、マイコプラズマもノロウイルスも例年より、感染者が多く、より合併する可能性が高いと言えます。

 



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イナビルとは?

 

『タミフル』に代わり、2010年より発売されているのが抗インフルエンザ薬『イナビル』という吸入薬です。

1590円と、『タミフル』より300円以上高いですが、一回の吸入で終わります。

『タミフル』は、1日2回、5日感の服用が必要です。

 

『タミフル』の吸引は病院と家、どちらで服用するか選ばせてくれます。

1日で熱が下がることが多いようですが、なかなか熱が下がらない方もいるようです。

 

抗インフルエンザ薬は、ウイルスを今以上に増えるのを抑える薬なので、服用してすぐに治る薬ではありません。

すぐには熱が下がらなくても、ちゃんと薬は効いていますので、安心して下さいね。

 

『イナビル』の副作用には、まず、下痢や嘔吐が見られます。

下痢、嘔吐は、インフルエンザの症状である場合も多いのですが、『イナビル』の副作用の場合、1~2日で治まるとの事でした。

あとは、『タミフル』と同じように、睡眠中の異常行動が挙げられています。

こちらも、インフルエンザの副作用である場合もあるらしいのですが、吸入して2日間は目を離さずに、誰かが一緒にいてあげる必要があるようです。

 

抗インフルエンザ薬は早めに服用する事で、治るのも早くなります。

熱が出て12時間以上経っていたら、早めに病院へ行きましょう。

 

あいうべ体操とは?

 

【あ・い・う・べ体操】とは、福岡県の『みらいクリニック』の今井 一彰医師により考案された口呼吸の改善法で、インフルエンザをはじめ、あらゆる病気の原因治療につながります。

日本では口呼吸をしている子供が多く、喉に直接冷たい空気が流れ込み、免疫が低下、病気にかかりやすくなります。

 

【あ・い・う・べ体操】により、舌や口の筋肉を鍛えると自然と口が閉じ、鼻呼吸になります。

鼻呼吸は粘膜や鼻毛によってウイルスをブロックします。

また、鼻呼吸をすることにより、唾液が多く出ます。
唾液はウイルスを退治する役割を果たします。

 

【あ・い・う・べ体操】は2010年、小学校に導入され、インフルエンザ患者を3年間で1/6にまで減らしました。

 

【あ・い・う・べ体操】は一回1分・1日30回を目安に行うと効果的です。

治療費は無料ですのでぜひ実践してみて下さいね。

 

「あいうべ体操」のやりかた

 

次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。

①「あー」と喉の奥が見えるくらい大きく開く
②「いー」と歯を閉じて首に筋が入るように横に開く
③「うー」とタコの口のように唇を突き出す
④「ベー」と舌を出し、アゴの下に届くくらい舌を伸ばす

この体操は、真剣に行うとかなり疲れます。慣れるまでは、2~3度に分けたほうが続けやすいでしょう。入浴時にやるのがおすすめです。

また、【あ・い・う・べ体操】は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、無理は禁物です。

とくに顎関節症の人やあごを開けると痛む場合は、回数をへらすか、「いー」「うー」のみをくり返してください。この「いー」「うー」体操は、関節に負担がかからないため、何回行っても結構です。

「ベー」がうまくできない人は、大きめのあめ玉をなめて、舌を運動させましょう。舌運動と甘味の刺激で、脳も活性化します。

 

みらいクリニックはコチラ

引用と参考:http://tibikko.com/yamai/5950.html 日本テレビ系・スッキリ

 

おしまいに

今年は東京で観測史上初の11月の積雪を記録しており、その寒さもあって、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、ノロウイルスが大流行しています。

他にも症状や年齢によって治療薬はいろいろありますので、早めの治療を心がけましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。
どうぞお大事に。





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