大谷翔平来オフメジャー移籍?ポスティングシステムと海外FA権の違いは?





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日本ハム・大谷翔平投手(22)がポスティングシステムを使った来オフのメジャー移籍について「可能性としては全然あります」と衝撃発言をしました。
投手と野手の二刀流で、いずれもトップレベルの活躍をこなす若干22歳に、メジャーから熱い視線が注がれています。 画像出典:http://everyday-e-news.com/





大谷翔平投手の将来は?

 

日本ハム・大谷翔平投手は、プロ4年目で初めて、札幌市内で行われた優勝パレードに参加し、約13万8000人のファンと喜びを分かち合い、

 

「面白かった。喜んでくれたと思います。また、ここに戻ってきたいですね」 と笑顔を見せました。
 
大谷投手は、今季年俸2億円からチーム最高の4億円に届く可能性がある交渉の中で、1年後のメジャー移籍に関して話し合われるか注目されています。

「日本ハムで最高の成績を残してメジャーに行きたい。伸びしろのある状態で行きたいとも思う」

と偽らざる本音を語りました。

 

もともと大谷翔平投手は、高校を卒業した時点でアメリカメジャーリーグへの入団を希望するなど、非常に強いメジャー志向を持つことでも知られています。

当時は、日本国内でのドラフト指名を拒否しながらも、日本ハムファイターズが強行指名を実施しました。

監督を務める栗山英樹監督が直々に交渉を行うといった熱烈な指名を経て、「どうしてもメジャーに挑戦したい」という当初の意向を翻して入団となりました。

 

この「大谷翔平のドラフト拒否騒動」の影で噂されていたのが、

【メジャー移籍に関する何らかの契約が交わされたのではないか?】という点です。
 
大谷翔平選手に日本ハム入団を納得させたのは「数年後のメジャー移籍を確約する、という約束」があったのではないかと言われています。

 

つまり、「ポスティングシステム」での移籍について、入団当時にはすでに言及されていたのではないか?ということです。

 



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ポスティングシステムとは

 

ポスティングシステムとは、「入札制度」の意で、主にプロ野球において認められている米国メジャーリーグへ移籍するための制度の一つです。

所属球団の許可を得た選手のみが対象となります。

 

所属球団は2000万ドルを上限に譲渡金を設定し、獲得を望む米球団がその金額を受け入れると、米球団は選手との交渉権を獲得できます。

契約が成立すると、米球団は所属球団に譲渡金を支払います。
 

過去には、ダルビッシュ有選手が、このポスティングシステムを利用してメジャー移籍を果たしています。

 

「海外FA権」と「ポスティングシステム」、この2つには、大きな違いがあります。
 
「-海外FA権 」では選手個人がフリーランスとして移籍先をさがします。

海外FA権は、その名の通り「フリーエージェント権」です。選手個人が代理人、あるいは自身による交渉で、移籍先の球団との移籍交渉を進めます。

大谷翔平選手本人が海外FA権を獲得する2021年までには、このポスティングシステムによる移籍が行われる可能性が高いと言われています。

 

高い評価

 

今季、投手として10勝(4敗)を挙げ、日本最速の165キロもマーク。打者としても自己最多の22本塁打を放ち、チームを日本一に導きました。

パ・リーグMVPの最有力候補に挙がり、海外でもすでに高い評価を得ています。

あの野村克也氏にも「日本球界80年の歴史の中でも稀有な存在」と言わしめ、王貞治、長嶋茂雄、落合博満、イチロー、松井秀樹、ダルビッシュ有、など球界のレジェンド達からも熱いコメントが寄せられています。。

 

おしまいに

今季年俸のチームトップは、打点王のタイトルを2年ぶりに獲得した中田 翔選手の2億4500万円。
同じく打点王に輝いた14年のオフは、5000万円増の2億円でサインしており、3億円前後の攻防とみられています。

大谷選手が4億円で契約更改となれば、名実ともにチームの顔となります!

しかし大谷翔平選手はまだ22歳。少なくとも20代のうちにメジャー挑戦は実現するのではないでしょうか。





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