イチロー「筋肉は邪魔!」初動負荷トレーニング自宅でのやり方、方法効果は?動的ストレッチでアスリートの体に!





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出典:http://blog.livedoor.jp/

引き締まった体が魅力のメジャーリーガー、イチロー選手
マッチョすぎないイチロー選手の筋肉はどのように作られているのでしょうか?
イチロー選手は筋トレはほとんどしないと言われています。
その代わり行うのが、ストレッチを主体とした『初動負荷トレーニング』です。
今回はイチロー選手の目指す理想のアスリートの体づくりに注目してみました。





イチロー選手のしなやかな体

 

イチロー選手によると、やたらと筋肉を肥大させるトレーニングは、かえって野球選手のプレーには邪魔になると発言しています。

 

「野球で必要な筋力は、野球のトレーニングの中で自然に身に付く」と言うのです。

 

イチロー選手の筋肉は、つきたての柔らかいおもちのような、しかも薄くのばしたゴムのような、それはそれは良い筋肉なのだそうです(*´μ`*)

 

ところが調子の悪い時もあり、そういう時の筋肉は、お菓子の『グミ』ってありますよね。
丁度あんなカンジの状態になるんだそうです。(わかるようなわからないような´?`)

 

イチロー選手は筋トレをしない代わりに、ストレッチをこれでもかというほどやります。

試合中でも外野の守備についている間中、ひっきりなしに体をひねったり肩を回しているのはお馴染みの光景ですよね。

とにかくじっとしていません。

 

これは常に、関節を動かしてベストなパフォーマンスを引き出せるように整えているんですね。

 

イチロー選手は、筋肉を肥大につけることは、もはや「選手にとって邪魔!」とすら言い放っています。

しなやかに動ける筋肉をつけることこそを最も大切にしているようです。

 

筋肉の柔軟性が良くなり、神経機能が強化されればその分パフォーマンスが向上します。

また、怪我や故障のしにくい身体になります。

 

増量を目的とするウエイトトレーニングも、パフォーマンス向上には効果的ですが、筋肉を付けるだけでなく【柔軟性の維持】がとても大切です。

 

捻挫、半月板損傷、靭帯損傷といった、脚や膝の故障は筋肉や関節の柔軟性が失われていると発症しやすくなります。

引用と参考:http://img.laughy.jp他



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筋トレの問題点

 

 

筋力トレーニングは方法を間違えれば、

筋肉が硬くなる、力む癖が付く、力だけに頼るようになる、インナーマッスル(体の奥のほうにある筋肉の総称)が使えなくなる、怪我をしやすくなる、身長が伸びなくなる等、せっかくの資質を潰す危険性があります。

 

筋力トレーニングは非常に奥が深いものであるため、メリットよりもデメリットの方が大きくなってしまう可能性があります。

スポーツといえば、【ド根性的】な精神論が重視されがちですが、やはりやれば良いというものではわけですね。

 

 

筋トレで思いつくものと言えば、腹筋・背筋・腕立てです。

そのため多くのアスリートは、腹筋や腕立てを行っていますが、デメリットは当然あります。

腕立て一つにしても、将来性を潰してしまう可能性があるのですね。

 

現在の筋力トレの基になっているのは、ボディービルのトレーニングで、そこから対角螺旋のトレーニングなど、スポーツ用に色々と発展していきました。

そういったトレーニングを行えば、確かに相当なパフォーマンスアップをさせることが出来ます。

 

しかしもう一段高いレベルになりたい、外国人に勝てるような一流のアスリートを目指す・・・!
といった場合には、筋トレを主体としたトレーニングだけを行っていたのでは難しいでしょう。

 

更に一段階上の世界に行くためには、現在行われている筋力トレーニングを見直し、それを超えたトレーニングに取り組んでいかなければなりません。

引用と参考:http://yuragiseitai.com/他

 

初動負荷トレーニングとは?

 

初動負荷トレーニングとは、文字を見てなんとなくイメージができるかもしれませんが、動作の動き始め【初動】に負荷をかけるトレーニングです。

 

筋肉を太く鍛えてしまうと、柔軟性が失われてしまい、正しく体が使えなくなるので、筋力アップを目指すのではなく、正しく筋肉を使える体に導いてあげよう、というのが『初動負荷理論』です。

 

以前、テレビでイチロー選手の自宅を紹介していたのですが、自宅の中にスポーツジムのようなマシンがいっぱいありました。

 

「なんだ、筋トレしているじゃないか」と思いがちですが、そのたくさんのマシンは筋トレ用マシンではなくストレッチ用のマシーンだったのです。

ストレッチ専用のトレーニングマシンは自分一人では出来ないストレッチをするためのマシンです。

つまり自分の力では曲げられない角度にストレッチが出来るということです。

 

 

イチロー選手もメジャーリーグへと渡った頃、筋トレと増量を行っていました。

 

しかしシーズンオフの筋力トレーニングによって、筋肉が大きくなると動きが悪くなり、毎年シーズンが始まると、序盤の成績が悪いことが多かったんだそうです。

そして、開幕後に徐々に筋肉が落ちてくることにより、調子が戻ってくるということを繰り返し、筋肉をつけることに疑問を感じ始めるようになりました。

 

「僕、アメリカに来た最初、体を少し大きくしたんですよ。そしたら全然動けないんです。
それが何キロかって言ったらたった3kgなんです。3kg増えただけで全然体が動かないんです。それですぐ戻した。」

とイチロー選手は語っています。

 

そんな時に『初動負荷理論』に出会い、「これだ!」と感じていきなり専用のトレーニングマシンを購入してしまったそうです。

 

引用と参考:http://blog.livedoor.jp/ http://doteki.blog.so-net.ne.jp/他

 

 

弛緩⇒伸張⇒短縮

 

初動負荷トレーニングのポイントは「動作の動き始めに負荷をかけること」にあります。

なぜこの『初動負荷理論』が多くの一流アスリートのパフォーマンス向上に結びつくのでしょうか?

 

実は、この【動作の最初に負荷をかける】ことを上手く行うことが、筋肉と神経反射が本来持つ【弛緩-伸張-短縮】という自然のリズムを呼び起こしてくれるからなのです。

 

実際のスポーツシーンでは、筋肉は弛緩(ゆるむ)⇒伸張(伸ばされる)⇒短縮(縮む)⇒弛緩(ゆるむ)⇒伸張(伸ばされる)⇒短縮(縮む)⇒・・・

 

という風に、【弛緩⇒伸張⇒短縮】を繰り返すことでしなやかで柔軟性に富んだ動きが可能になります。

 

いわゆる肩に力が入っている、力んでいる状態というのは、この本来のリズムが狂ってしまっているわけです。

 

初動負荷トレーニングを効率的に行うには、イチロー選手が使用している専門の初動負荷マシンを使うのが一番です。

特に、【弛緩-伸張】の部分が、マシンを使わないと、なかなか再現するのが難しいのだそうです。

引用と参考:http://specialdeals.pw/他

 

 

自宅でできるの?

 

【自宅でできる初動負荷トレーニング】【マシンなしでできる初動負荷トレーニング】

などの動画がYouTube等の数多くUPされていますが、最初の1~2度は初動負荷マシンを導入しているスポーツジムや体育館に行って、トレーナーさんから指導してもらい、感覚をつかんでみるといいでしょう。

 

⇒マシンなしでできる初動負荷トレーニング動画はコチラから

トレーニングマシンの購入は、出来そうかどうか、続きそうか等よくお考えになってから決めましょう。

私など、三日坊主なのでとてもムリです^^;

 

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最後に・・

単に筋力が強ければ、パフォーマンスが高いと言うのであれば、全国大会で優勝するようなチームの選手の体は、みんな筋肉隆々なはずですが、案外スマートな体をしていたりします。

むしろ弱いチームの方がガッチリとした体をしてる場合もあります。

腕立ても懸垂も苦手なアスリートが、非常に高いパフォーマンスを発揮するのを見て驚くことがあります。

筋肉をつけるのも重要なのですが、しなやかに動ける体づくりがとても大切なのですね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

⇒ 初動負荷トレーニングを元に開発されたイチロー愛用『ビモロスパイク』とは?

⇒ オコエ瑠偉、肉体改造で太った!?大谷翔平らの増量は正しい?





Comment

  1. 通りすがり より:

    全く意味が分からないトレーニングですね。普通の方がやっても柔軟性が上がるだけで筋は初期段階の神経的なパフォーマンスアップはあってもその先が無いと思いますが、いかがでしょうか?

    • negi より:

      コメントありがとうございます。
      イチロー選手や、山本昌選手のようなスポーツ選手にとってはやはり意味があるのでしょうね。
      いろいろリサーチして書きましたが、よほどの高みにいるようなアスリートの一部の方以外にはあまり関係のないことかもしれませんねm(_ _)m

  2. 通りすがり より:

    文句だけ言うのは無責任なので、本日、初動負荷トレーニングジムに行ってきました。ストレッチを目的としたマシンを休みなく繰り返すことにより、動作初期に筋が緩み、伸張、短縮するんですね。やってみると良く分かります。どのマシンも3Dに動くようになっており(クライアントが自ら3Dになるように動かす)主に股関節・肩関節の可動域をあげるみたいです。結局のところ、その動作に対する神経系の発達はあると思いますが、それがすべてのスポーツに転化されるかというと疑問です。トレーニングビギナーや、お年寄りの介護予防には良いメニューだと思いました。イチローはウォームアップ&クールダウンに使ってる程度じゃないですかね?

    • negi より:

      通りすがりさん、貴重な体験談ありがとうございました。

      わざわざジムまで行って検証して下さったのですね。
      ここを閲覧された方にはとても参考になるのではないかと思います。

      私は左足を故障しているのでスポーツは出来ない身なのですが、
      イチローの怪我の少ない(実際にはあるようですが)しなやかな体はどう作るのだろうと気になっていました。

      リサーチしてみて、ストレッチ専用のトレーニングマシンは、自分一人では出来ないストレッチをするためのマシンであることがわかりました。
      自分の力では曲げられない角度にストレッチが出来るというところに必要性があるのではないかと思います。

      イチロー選手は、野球で必要な筋力は野球のトレーニングの中で自然に身に付くと発言していますので、確かにウォームアップ&クールダウンに使ってる程度かもしれませんね。

      スポーツは種目によって全然体づくりが違うので、初動負荷トレーニングがどのスポーツにも重要というわけではないかもしれません。

      私の場合、リハビリにも良いらしいので、足の治療をすることが出来たら利用してみたいです。

  3. くまさん より:

    僕も鳥取のワールドウイングに一週間くらい行ったので補足コメントを。初動負荷のマシンは柔軟性を上げるためだけじゃなくて、筋肉量を増やすトレーニングにもなってますよ。昔の筋トレは鍛えるとカッチカチになりましたが、今の筋トレは鍛えてなおかつ柔らかいのが良いとされてます。初動負荷のマシンはそーゆー筋肉をつけるためのマシンです。と、いうような説明を受けましたが、もしかしたら認識違うかも。なんせあそこの人たちはあんまり説明してくれない&聞いても答えてくれませんからね。初動負荷の理論広める気もあんまりないようなこと言ってましたし。あとケガした人がリハビリとかで行く場所でもあるので、気になれば行ってみてもいいんじゃないでしょうか。

    • negi より:

      くまさんさん、コメントありがとうございます。
      鳥取のワールドウイングに行ってらっしゃったのですね。
      初動負荷トレーニングにはいろいろな意見があるようです。
      できればテレビなどで取り上げて検証してほしいですね。

      私は足を痛めて3年になります。
      最初は靭帯損傷とか捻挫と言われ、いくつか病院へ行ってみましたが結局原因はよくわからず終いです。
      複雑骨折の可能性も指摘されています。
      いつかもっと治療に専念して回復したらリハビリに利用してみたいですね。

  4. ヨヤゲ より:

    その状況で都合のよい動きができる肉体を持った。これが真のプロですね。

  5. attu より:

    こんばんは。
    イチロー選手が使用してる初動負荷のマシン全く同じものが欲しいのですがどこで購入すればよろしいでしょうか?
    サイトまたはその他でわかるようでしたら教えていただけないでしょうか?
    よろしくお願い致します。

    • negi より:

      お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
      ただいま管理人やライターが不在のため詳細はわかりません。
      イチロー選手が使用してる初動負荷マシンは海外の製品かもしれません。
      何年も前の話ですので、現在のマシンは更に進化しているのではないでしょうか。
      お役に立てなくて申し訳ございません。

コメント

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