高野山更生支援?清原号泣初公判!執行猶予後再犯逮捕を防ぐには?父、息子に「謝りたい」





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出典:http://www.yahoo.co.jp/

覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告(48)の検察側の求刑は懲役2年6月でした。
清原被告は執行猶予後、再犯の可能性が高いと言われています。

しかし一方では清原被告を支援し、更生させようとする各界の声があります。
清原氏に手を差し伸べる方々の意見をまとめました。





清原氏の金銭問題

 

初公判に紺色のスーツに青っぽいネクタイ姿で入廷し、職業を問われた清原被告は「無職です」と述べ、起訴内容を認めました。

情状証人として親友の佐々木主浩氏が出廷してくれたことに対して、

「うう・・本当に申し訳ない気持ちで・・」と泣きじゃくり、父洋文さんへ初めて書いた手紙については、

「許してください、と書いた」と、声を詰まらせました。

中2と小5の息子2人に会ったかという質問には、しばらく泣いて答えられず、

「会いたいです。会って謝りたい」と声を振り絞りました。

清原被告は公判の終盤には人目をはばからず、子供のように泣きじゃくったと伝えられています。

清原氏の金銭問題

 

現在、清原被告が直面しているのが金銭問題です。

3月17日の保釈時に、弁護人が立て替えた保釈保証金500万円もまだ支払えておらず、月契約タイプの自宅マンションもすでに解約しています。

清原被告は逮捕前、タレント活動やパチンコ営業が主な収入源でした。
しかし、2014年に薬物疑惑報道が出てからは仕事が激減。

離婚後、息子たちの養育費を支払い、手元には数千万円しか残らなかったと言われています。

その後も浪費癖は変わらず、逮捕前から金銭的な余裕はなかった模様です。

現在は都内の病院に入院中。ごく親しい数人の友人が生活を支援しているとみられています。

清原被告支援者の声

 

現役時代から薬物使用が疑われていた清原被告の球界復帰はほぼ絶望的です。
芸能界でのタレント活動も障害が多く、思い切って環境を変えようという話が出ているようです。

 

◆某芸能プロ社長

今回の初公判で、弁護側証人として出廷したのが、元プロ野球投手で清原被告と親交が深かった、佐々木主浩氏ですが、証人として送り込んだのは、旧知の芸能プロ社長だとみられています。

芸能プロ社長は、逮捕後も清原被告のことを気にかけ、頭を丸める覚悟があるなら、もう一度だけ面倒みてもいいと周囲に話しています。

芸能プロ社長は、佐々木氏に清原被告の逮捕前にも、「キヨ、ホントにクスリやってないよな?」と聞かせたと言われています。

 

◆アントニオ猪木氏

清原被告のかつての後見人として太いパイプのあるアントニオ猪木氏(73)が、「われわれで更生のサポートができればと思う」「オレは立ち直るチャンスをつくりたい」などと表明したこともあり、現実味を帯びて語られていました。

アントニオ猪木氏は深刻な糖尿病で有名ですので、精神的な支援者としてはうってつけです。

しかしケガで両ヒザがボロボロの満身創痍の清原氏では格闘家は難しいと思われます。

 

◆飲食店経営実業家

広島県内で複数の飲食店を経営している某実業家は、オリックスで現役を引退してからの清原被告を物心両面で支え、糖尿病などで体調が芳しくなかった清原被告に県内の病院を紹介するなどバックアップしてきました。

年齢は清原被告の2学年下ですが、清原被告が最も信頼する支援者のひとりです。
この方が後見人となり、清原被告を広島で再出発させようという動きがあります。

清原被告は現役引退後の一時期、広島市内でうどん屋の経営に関わったことがありましたが、この実業家のバックアップがあってのことです。
清原氏は飲食店経営に興味を持っていたようです。

 

◆高野山法主

清原被告の身元引受人として名前が挙がっていた高野山真言宗最福寺(鹿児島県)の池口恵観法主(79)は「修行をするというのであれば、覚醒剤が抜けるまで住み込みで面倒を見る」と述べていました。

入れ墨についても「消さなくても問題ない」とし、受け入れに前向きな姿勢をみせています。

 

しかしその一方で、高野山のある寺院の住職は、

「清原被告はこれまで周囲から持ち上げられてきた人。修行には耐えられないと思う。」

「高野山の修行では、午前5時半に起床し、食事の用意、風呂や部屋の掃除などをこなし、午後11時に就寝する。【先輩の僧侶の指示には従わなければならない】という不文律もある。」

「修行僧は参拝客の目に触れる機会も多く、入れ墨が入っている時点で多くの寺院が受け入れを拒否するのでは・・」

との懸念を語っています。

高 野山(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置する。平安時代の弘 仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。
【出典:Wikipedia】



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薬物使用経験者の声

 

◆田代まさし氏

 

田代まさし氏は今は薬物依存者の更生施設『日本ダルク本部』の職員として働き、講演活動等をしながらリハビリ生活を送っています。

逮捕時、清原氏が入手経路を言わないのは、まだ【やめるんだ】という部分が生まれていないからだと指摘していました。

また、田代氏が活動している、更生施設『日本ダルク本部』の近藤代表はこう述べています。

「田代に教えているのは、【もうやめました】とは絶対に言うな、ということです。自分はクスリに勝てない人間だと認めるのが大事で、明日やるかもしれないけど、今日はやらない。それを繰り返して【やめ続けていく】んです」

 

◆中野瑠美(なかのるみ)氏

 

覚せい剤取締法違反で三度逮捕され、合計12年服役した苦い経験を生かして、刑務所などへの差し入れを代行する『HEART COMPANY』を運営する中野瑠美氏(43)は清原被告が克服へ心がけることを述べました。

「清原被告は今、相当根性入れないとダメな時期だと思います。自由の身になって一人になると、ちょっとしたきっかけで感覚がよみがえってしまうんです。

注射器を握った状態で逮捕されていますから【最後に打っておけば良かった】とさえ思ってしまうもの。
頭でいけないと分かっていても、これを克服すのは大変なことなんです。

今は【まっすぐに生きようか】【仕事もないし、また覚せい剤をやろうか】と揺れているかどっちかでしょうね。

どちらにしても、近づこうとする売人は必ず出てきますよ。

例えば応援していると称する女性ファンですら危険です。
握手をしたときに売人の連絡先を手渡されるケースが実際にありますからね。
そんな些細なきっかけで元に戻ってしまうものなんです。

あとはスター選手だったというプライドを持って克服することでしょうね。【男気】を見せてほしいです。」

「絶対にやめられます。」

 

最後に・・

清原被告は支援、更生の手を差し伸べる人がいるだけ幸せです。

しかし逮捕前に支援者やタニマチの存在が清原氏を堕落させた一因でもあります。

初公判では終始号泣していたとされる清原被告ですが、それが真心からの涙であり、「なんとかなりそう」という甘えや依存に繋がらないことを祈ります。

結局は更なる破滅を招くことになりかねません。

清原氏は薬物が噂された10年前に逮捕されていた方が、まだ健康面、生活面では更生はしやすかったのでは、と思えてなりません。

最後までお読み頂きありがとうございました。

⇒ 清原被告初公判へ!薬物克服支援の声!

⇒ 清原和博の糖尿病はいつから?怖い初期症状とは?





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