佐々木主浩氏、清原被告初公判へ。最新情報現在!野村貴仁氏薬物克服しエール!2016/5/17


gujfu99
典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/ http://mainichi.jp/

覚せい剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手の清原和博被告(48)の初公判が17日、東京地裁(吉戒純一裁判官)で開かれ、検察側は懲役2年6月を求刑しました。
初公判の弁護側証人として、元プロ野球投手で清原被告と親交が深かった【ハマの大魔神】こと、佐々木主浩(ささき かずひろ)氏が出廷、公判後会見に応じ胸中を語りました。
その他、清原被告初公判へ対する関係者の意見をまとめました。





清原和博被告初公判

覚せい剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告の初公判が2016年5月17日午後、東京地裁(吉戒純一裁判官)で開かれ、清原被告は、

「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は「コーチや監督をしたかったが、引退後に声が掛からず、心の隙間を埋めるために使った」との清原被告の供述調書の内容を明らかにしました。

供述調書では清原被告は左足にケガを負い、医者にもかかって人口関節を入れ、その頃から薬物の使用を始めたことを明かした。

弁護側は「真摯に反省している」と訴えて結審しました。判決は5月31日に確定されます。

 

佐々木主浩氏が出廷

初公判の弁護側証人として佐々木主浩氏が弁護側の情状証人として出廷しました。

公判後、東京・千代田区内の司法記者クラブで会見に応じ、「僕も悲しくなった。落ち着いたら2人でゆっくり話したい」と述べました。

佐々木氏は清原氏逮捕の際には「ぶん殴ってやりたい」と怒りをあらわにしていましたが、公判の日は涙を見せて反省する清原被告の姿に、

「早く笑顔の清原に戻って欲しい」と複雑な胸中を語りました。

 

清原被告と佐々木主浩氏

清原被告と佐々木氏は同学年。東北高時代に3季連続で出場した甲子園で知り合い、プロ入り後も【ライバルで親友】と呼び合った仲です。

高3で一緒に写真を撮ったのが初めてで、佐々木氏は、「彼は高校の時からスーパースター。ミーハーな気持ちで僕から『写真を撮って』と言いました。清原君は笑って『いいよ』と言ってくれて、優しい人だなと思いました」

「親しくなったのは大学1年の時に共通の友人を通して食事をしてから」と思い出を語っています。

 

復帰を待っている野球仲間とこれから支えていきたいする佐々木氏は、清原被告側からの電話での証人要請にも、「友達だから。親友だから。」「当然のことだ、気にしないでくれ。」と、即決しました。

その時の清原被告は「ごめんな、ごめんな。」と謝るばかりだったと伝えられています。

 

佐々木氏は更生の大前提として、清原被告の右脚や左胸から背中にかけて入っている【入れ墨を消す】ことを挙げて、

「野球のユニホームを着ている姿を見たいので、まずは心と体を健康にして、その後僕らができることを一つずつやっていきたい。野球をやってきた彼にはそれだけの強い精神力がある。」

と思いを語りました。



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初公判への声

 

◆坂上忍氏

タレントの坂上忍氏とニュースキャスターの安藤優子氏が17日放送のフジテレビ系『バイキング』(月~金曜前11・55)において、

坂上氏は「僕、清原君も佐々木君も同い年で、佐々木氏とは個人的な付き合いがあるんです。」と前置きした上で、

今回の公判に「願うことは、佐々木君も、ぶっちゃけ、裏切られる覚悟で行っていると思う。そういう彼を裏切るような真似はしてほしくない」

と、清原被告が真摯な姿勢で裁判に臨むことを切望しました。

 

◆田尾安志氏

野球評論家の田尾安志氏は、【左足にケガを負い、医者にもかかって人口関節を入れ、その頃から薬物の使用を始めた】との清原被告の供述調書の内容に対して、

「野球選手は大なり小なり違いはあれど、故障はある程度持っているんです」

「それを上手く誤魔化しながら、あるいは誤魔化せなければ手術をしてまた現場に復帰するのが当たり前ですからそれを理由にしちゃいけない」と清原被告が薬物に手を染めた理由として、ケガをあげたことを批判的に述べました。

 

◆山本浩二氏

日本プロ野球名球会理事長で広島OBの山本浩二氏は、

「更生して野球界で頑張ってほしい。名球会も佐々木氏と同じことを思っている。除名はしない。清原被告には野球界への恩返しができるような存在になってほしい」と、語りました。

 

◆野村貴仁氏

日本で違法薬物に指定されている『グリーニー』を使用し、2006年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕歴のある野村貴仁氏は、【清原被告に覚醒剤を渡していた野村貴仁元投手】というレッテルを貼られた状態で取材に応じました。

野村氏は逮捕された直後、清原氏から探りの電話があった際、「『心配するな』と言ってあげた」と告白し、

情報が漏れることを恐れていた清原氏に「あんな腰抜けどうってことないですわ。僕からしたら!」と1学年先輩ながら清原氏を突き放していました。

 

しかし今回の初公判の取材に対しては、

「清原がなぜ、覚せい剤に手を染めたかについては、僕は分からないですけど、やったからホームラン打てるわけないし、やったら変になるし、逆効果になる。それで成績残したわけでもないでしょう」と、覚せい剤と野球の成績は比例しないことを説明。

「薬物をやめるには一人にさせたらいかんとか、誰かがついていないと、とかそんなのじゃなく自分の強い意志しかない。」

「清原は気が弱いような人ではない。気持ちが弱いような人だったら野球であんな成績は残せない」

「バシッとやめて、逆転ホームランを打って欲しい!」と、元野球人らしい言葉でエールを送りました。

 

また、今でも覚せい剤を使いたいかと問われた野村氏は、

「グリーニーについては、膝が痛いときに同僚の外国人にもらって飲んだだけです」と述べ、

「痛み止めなんです。普通の医者からもらう痛み止めでは効かんからです」と膝の痛みを抑えるため、仕方なく飲んでいたことを明かしました。

 

野村氏は薬物を止められた理由として現役時代に、秋山、清原、デストラーデと強かった西武全盛期のメンバーと対戦してきた自負があると語り、

「もっとスッキリするのかと思ったりとか、止められなくなるって言うじゃないですか。そんな感じじゃなかったから、それが全てです。劇的に効くとかそんな感じじゃなかったですからね、だから中毒にならないし、禁断症状もない。」

「逮捕されたら拘置所入るじゃないですか、半分も年下のヤツに『2094右やぞ』とか偉そうに言われるのが腹立つ。もうそれで絶対やらんと思った。まぁ犯罪を犯したからしかたないですけど。止められるか止められないかは自分の意思しだいです!」

と、現在はきっぱり薬物から足を洗ったとコメントしました。

 

最後に

覚せい剤はその中毒性から、欲求を断ち切ることが難しく、年齢によっても覚醒剤使用等の再犯率は大きく変わってくると言われています。

警察庁発表によると、昨年の覚せ剤事件で検挙された被告の再犯率は64・8%。年代別に見ると、48歳の清原被告が該当する【40~49歳】は72・2%で、20歳未満の16・0%の4倍以上の数値です。

清原被告の現状は薬物の抜けた【離脱期】に入っている模様です。

清原氏本来の意地と根性で薬物を克服し、社会復帰してみせることが、何よりも人々に感動を与えるのではないでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございました。

⇒ 清原和博の糖尿病はいつから?怖い初期症状とは?

⇒ 長渕剛、清原と喧嘩でコメントはなし?薬物使用の可能性は?






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