スターウォーズを観る順番のおすすめとその理由!歴代作品で一番人気は?

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引用:http://matome.naver.jp/

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開からわずか20日間で、『アバター』の生涯興収7億6050万ドルを上回ったことで大変話題になりましたね。
流石は歴史ある『スター・ウォーズ』 といったところですが、エピソードが多すぎて、どこから見始めれば良いかわからない方多いですよね。
今回は葱流にスター・ウォーズを観る順番のおすすめをご紹介して参りますね。





旧三部作(主人公ルーク)と新三部作(主人公アナキン)

『スターウォーズ』は三部作で1セットとなっておりまして、

公開順で見ると『エピソード4、5,6』が旧三部作(主人公ルーク)で1セット、
『エピソード1,2,3』新三部作(主人公アナキン)で1セットとなっているんですね。

 

そして最近公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が今後制作される新しい1セットの最初の作品となるわけですね。

 

普通一般的に考えるなら、もちろん公開された順番に観るのが一番ですね。

『エピソード4、5,6』⇒『エピソード1,2,3』⇒『エピソード7』

この流れですね。

 

スターウォーズは、本来は9つもエピソードのある壮大なサーガであったのですが、ジョージ・ルーカスは当時無名な監督だったので、とてもすべてを制作するなど不可能だったのですね。

そこで一番大衆ウケが良さそうな『エピソード4』を単体作品の『スター・ウォーズ』として仕立てあげて制作し、大ヒットさせたのですね。

 

元をただせば要するに中二病の若いSF作家が、妄想に妄想を膨らませて、暖め続けていた壮大な物語の一編だったわけです。

しかしこういうのはジョージ・ルーカスに限ったことではありません。

小説家とか作家を目指したことのある人なら、たいてい学生時代などに

 

「こういうスゲェ壮大なスペクタクルロマンを作ってみたい!」

などと、あらゆるゲームや映画などの影響を受けつつ(パクりつつ)誰にも内緒でコッソリとんでもない話しを大量のノートに書き込んでいたりするものです。

 

これはもう、作家に憧れる人なら誰もが通る道ですね(私も漫画家になりたかったのでそうでした^^;)

もちろん、その作品のたいがいはツッコミどころだらけで、他人が読んでも面白いものでもなく・・というか伝える技術に乏しいため、ワケがわからなかったりして、出版社にも鼻で笑われてしまうわけですが、

 

こういう大昔からいる「スゴいSFファンタジーが作りたい!」と願ってやまない中二病作家の夢が見事大成功した非常に稀な作品が『スターウォーズ』なんですね。



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そんな壮大な夢物語ではあったわけですが、まさか当時無名のジョージ・ルーカスが映画会社に「こんなスゴいSF大作があるんだ!全9エピソードもあるんだ!ぜひ作らせてくれ!!」

とは流石に言えなかったわけです。

自信ある中二作家でも世の中そんなに甘くないことくらいはわかります。

そこで、ルーカスは全9エピソードの中でも一番エンターティメント性が強く、ウケが良さそうな『エピソード4』を単体の作品『スターウォーズ』として制作したのですね。

この時ルーカスは実は全9エピソードもあることを映画会社には隠していました。

というか言えなかったんじゃないですかね~。呆れられてしまいそうです^^;

 

しかし、そんなスターウォーズは世界的大ヒット!!中二作家誰もが憧れる夢を見事叶えたのでした!!!

 

スターウォーズはどこから観るべきか?

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引用:http://blogs.yahoo.co.jp/

 

当然ヒットするとなると続編が望まれるようになります。

今度は大威張りで、壮大なスペースロマン大作を堂々と作ることが出来ます!

しかしまさか、ここからエピソード1に戻るわけにはいきません。

続編はエピソード5,6と作られ一区切り完結し、

その後SFXが充分進化した後に『エピソード1,2,3』が制作されました。

 

ですから旧三部作から先に観て、新三部作を観ると時間が逆行してしまうのですね。

それでも一応『スターウォーズ』は『エピソード1,2,3』から観てもらえるように、『エピソード4、5,6』を何度も手直しをしています。

 

というか、昔のSFXは今ではもうチャチすぎて直さずにはいられなかったのですね。

ですが、『エピソード4、5,6』から『エピソード1,2,3』の間には約20年もの隔たりがあります。

どういじり直したところで『エピソード1,2,3』からすれば見劣りするわけですね。

 

それでもジョージ・ルーカスは「本当はこうしたかった!」部分や気が変わった部分をDVDやブルーレイが出るたびに直しまくっています。

これがもうヤリすぎで、せっかくファンはそれぞれ好きなシーンもあるのに、気が変わったからって作り直されてはたまらないワケです。

実はスターウォーズファンにはジョージ・ルーカスは相当嫌われています(´Д`)

 

なにしろ最初の『スターウォーズ』劇場公開版というのはもう存在しないのですから・・

バシバシ修正されたらかなわないです(T_T)

 

そんなわけで、SFXの技術はさせおいて(チャチなのはご愛嬌として^^;)時系列順ではなく、公開順に観ることをお勧めする人が多いのですね。

 

公開順に観て、話がわからないなんてことはもちろんありません。

そもそも『エピソード4』が単体作品として作られているのですから。(ヒットしなければ続編は作られず終わっていたのです)

 

ただ、ここからは私の個人的な見解となりますが、まだ『スターウォーズ』を観たことがなくて、できるだけ少ないエピソードだけを観て済ませたいという方なら『エピソード4、5,6』で充分な気がします。

その後興味が続くようなら、最新作『スター・ウォーズ7/フォースの覚醒』を観れば良いですし、

または「凄く好きになった!ぜひ全部を観たい!!」となられた方でしたら・・・

 

『エピソード4、5,6』⇒『エピソード1,2,3』⇒『スター・ウォーズ7/フォースの覚醒』という流れが良いのではないかと思います。


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新三部作(主人公アナキン)の問題点

『エピソード1,2,3』の映像技術はもちろんこの上なく素晴らしいのですが、お話の内容があまり上手く作りこめていません。

 

この『エピソード1,2,3』の主人公、アナキンにどうも感情移入しづらいのです。

『ジェダイ』というのは【お坊さん+侍】のような存在であるのですが、アナキンは師の言うことは聞かない、戒律は守らない、暴れん坊の、結構なやんちゃぶりです。

女性を好きになるのにもあまり躊躇がありません。



「自分はジェダイだから一人に愛着を持ってはならない」という『ジェダイの戒律』との葛藤があまりにも感じられないのです。

これだと、旧三部作では元々アナキン(後の名は伏せますw)は『最高の勇者』『正義のジェダイ』的な扱いだったのに、

 

【アナキンがどうして悪へ変貌してしまったのか?】という肝心の悲しみや苦悩が伝わってきづらいのです。

 

ただ強いっていうだけで、元々結構ワルいです。

というか、思慮の足らない若造すぎます。

仮にもジェダイなんでしょ、アナタは??

 

とか言いたくなってきます。

 

このあたりはリアルに「偉人伝に出てくる聖者のようには描かない」という意図があるのだと思われますが、それなら尚更、

『ジェダイの戒律を破ってまでも愛を貫きたい』

とか

『どうして怒りを抑えられなかったのか』

という部分の描写が丁寧でなければもったいないです。

 

『エピソード1,2,3』はもうジョージ・ルーカスが偉くなりすぎてしまって、意見できる者がいなくなってしまっているという制作側の事情があるようです。

 

興行的に成功できていれば、作者に誰も何も言えなくなってしまいます。

どんな才能豊かな人でも、シナリオは何人かの意見を交えて、ツッコミどころを丹念に潰していかないと、どうしても出来が甘くなってしまいます。

実際、『エピソード1』から観はじめた人は『エピソード2』くらいで飽きて脱落してしまう人が多いです。

 

ルーカス好きな人なら『エピソード1』からでも良いでしょうけど、「スター・ウォーズ初めてだけど、単純に楽しんで観たい」という人にならやはり『エピソード4』からにするのがベストだと思います。

 

個人的には『エピソード4』⇒『エピソード5』⇒『エピソード1』⇒『エピソード2』⇒『エピソード3』⇒『エピソード6』

という観方も良いのでは??と思います。

つまり『エピソード4』から観るんだけど、あえて完結編は一番最後に残すという観方ですね。

これだと新旧両方の良い部分を堪能できますよ(^-^)v

 

歴代作品で一番人気は?

歴代作品で一番人気はやはり『アバター』を超えてしまった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』なんじゃないでしょうか^^;

 

 

なんだかんだ言って、宇宙モノSFファンタジーで『スターウォーズ』の影響を受けていない作品はありません。

音楽で言えばBeatlesのような存在です。

格の違いを見せつけられますね。

でもこれでは答えにならないですよね^^

 

そんなワケで私negiが個人的に人気がありつつ、ここから観たら良いのでは?というエピソードを言うとするならば・・・

それはズバリ 『エピソード5』です。

 

何にも知らないところからボケ~っと観ても面白いのではないかと思われるのが『エピソード5』ですね。

『エピソード4』から観ても、スターウォーズ自体の設定とか世界観はよくわからないですし、なんだか凄そうな割にはあっけなく終わってしまいます。

 

ちょっと満足感に欠けるんですよね。

そんなワケで、どうせよくわからないなら、いきなり出だしからスゴいマシンとの戦闘がバンバンある『エピソード5』です。

『エピソード5』を観て面白そう!と思えたら、旧三部作(主人公ルーク)を改めてじっくりと観て行きましょう。

 

というわけで、私、葱が思う人気作でありつつ、いきなり観てOKな作品は『エピソード5』でした~( ~∇~)

 

いや~映画って本当に良いものですね!

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(^^)/~~

 



まとめ

  • 旧三部作(主人公ルーク)を先に観てから新三部作(主人公アナキン)がおすすめ。
  • 『エピソード4』⇒『5』⇒『1』⇒『2』⇒『3』⇒『6』というのもおすすめ。
  • 新三部作は映像は素晴らしいけど内容はちょっと残念?!
  • 人気作でありつつ、ココから観たら良いのでは?と思うのは『エピソード5』

 

現在のSF映画を先に観ている若い方が『スターウオーズ』旧三部作を観てもやはりどうしても見劣りはしちゃうと思います。

すべてのSF作品は『スターウオーズ』を超えるべく作られているのですから、後から作られた作品の方が面白く思えて当然なんですね。

でも自分の好きなSF作品の原点がここにあったのか!という発見があったりすると思いますよ(^^

 





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